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コラム

おいしく新米を食べるポイントは炊き方にあり!注目の新品種もチェック

収穫の秋、1年で1番お米がおいしい季節です。想像してみてください。炊きたての新米が、お茶碗の中でほかほかの湯気をまとっている姿を!
「なんだか今すぐご飯が食べたくなってきた!」というあなたにおすすめの、おいしい新米の食べ方と、新しい品種をご紹介します。

 

これで完ぺき!新米の炊き方基本の「き」

年に一度の新米を、最高においしく食べる秘訣はやはり炊き方にあります。

まずは、炊く前の準備「とぎ」です。1回目の研ぎ汁はすぐ捨ててください。ホコリやヌカをサッと流すくらいのイメージです。サッと水にさらすことでヌカ臭さがお米に染み込むのを防ぐことができます。新米はすぐ水を吸って柔らかくなってしまうので、ゴシゴシ力を入れて研がずに、優しく扱ってください。

浸水は30分以上がベストです。水かげんは、普段よりも少なめにするのが最大のポイント。新米には水分がたっぷり含まれているので、いつも通りの水分量だとベチャッと炊き上がってしまう原因になってしまいます。お米の量の1割くらいを目安に減らしても良いでしょう。

0051_1炊き上がったらすぐにしゃもじでほぐして炊飯器のスイッチを切りましょう。炊飯器で保温するよりも、こうして粗熱を取って冷蔵庫で保存し、食べる時に電子レンジで温めると炊きたてのおいしさが蘇るためです!

炊きたての新米は、ほんのり甘くて滋味あふれる優しい味。ご飯のお供をいくつか用意して、新米の味を楽しみたいですね。

 

注目の新品種!そのおいしさは?

・新潟産「新之助」

2016年の今年デビューしたての新米、米どころ新潟県産の「新之助」は、程良い粘りと甘みが特徴です。お米同士の結びつきがちょうどよく、おにぎりがおすすめだそう!

・岩手産「銀河のしずく」

同じく2016年に新発売される新米、岩手県産「銀河のしずく」は、日本穀物検定協会の食味ランキングで、岩手県のオリジナル品種としては初の「特A」という最高評価を獲得しています。際立つ色の白さとツヤが特徴的で、おかずの味を引き立てるあっさりとした飽きのこない味です。岩手県出身の作家、宮沢賢治の童話「銀河鉄道の夜」を彷彿とさせるロマンティックなネーミングがなんとも素敵です。

新米が出るこの時期は「日本人で良かった」と思わず実感してしまいますね!おいしい新米と出会える、今だけの楽しみをぜひ堪能してください。

 

参考)
Good Life House
http://www.itotec.com/sinmai/sinmai.html
ご当地自慢の新米が今年も届きました! 2016年は新品種の当たり年 | FOODIE(フーディー)
http://mi-journey.jp/foodie/28732/