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コラム

”飲む”オリーブオイルがダイエットに効果的!

オリーブオイルは、お料理だけでなく、ダイエットやスキンケアにも使える万能アイテムです。特に、“飲む”オリーブオイルはダイエットに効果的!体に嬉しい効果や、飲むのにオススメのオリーブオイルについてご紹介します。

 

オリーブオイルには健康効果の高い“オレイン酸”がたっぷり!

オリーブオイルの一番の特徴は、含まれる“オレイン酸”の量が圧倒的に多いことです。

不飽和脂肪酸の中でも、最も酸化されにくい“オレイン酸”は、「体内の善玉コレステロールを維持して悪玉コレステロールだけを減らす」という素晴らしい働きがあり、動脈硬化・心臓病・肥満・糖尿病・高血圧といった生活習慣病予防や抗酸化作用によるアンチエイジングの効果があります。

“オレイン酸”は、脳の満腹中枢に作用する働きがあるため、ダイエットにも有効です。また、腸で吸収されにくい性質があり、腸を活発化させて便秘の解消にもつながります。

他にも、活性酸素の発生を抑えて脳や肌、体全体を若々しく保つ“ビタミンE”や、抗酸化作用によって血管を若々しく保つ“ポリフェノール”、体内の毒素を外に出し皮膚の炎症を鎮める“クロロフィル”など、体をキレイに整えてくれる成分をバランスよく含んでいます。

 

ダイエットに有効なオリーブオイルの飲み方

酸化されにくい“オレイン酸”は、様々なお料理からも摂取できますが、最も効果的な摂取方法だとされているのは“飲む”ことです。

特にダイエットの場合は、食事の1時間以上前にオリーブオイルを飲むことで、脳の満腹中枢に作用して無理なく食事の量を減らすことができます。摂取量は1日30ccが目安。食事の回数に応じて分量を決め、そのままで飲みにくい場合は、野菜や果物のジュースに混ぜると良いでしょう。

 

“飲む”なら「エクストラバージンオリーブオイル」

オリーブオイルには様々な等級があり、日本では3つの等級が市販されています。

【エクストラバージンオリーブオイル】(酸度0.8%以下) :
 食味豊かで栄養価も高い最高級品質。飲む・パンにつける・カルパッチョなど生食向き。

【ピュアオリーブオイル】(酸度1.0%以下):
 精製オイルとバージンオイルのブレンド品。パスタソースなど加熱調理向き。

【オリーブポマースオイル】(酸度1.0%以下) :
 精製ポマース(搾りかす)オリーブオイルとバージンオリーブオイルのブレンド。ソテーや天ぷらの油向き。

飲むなら断然「エクストラバージン」ですが、罰則がないことから偽装表示されているものも多いため、ずば抜けて安価なものは避けた方が無難です。「日本オリーブ協会が国際基準の品質検査に合格したオリーブオイルにつけているJOAマーク」や「信頼できる説明が書かれているもの」「ソムリエのいる専門店情報」などを参考に、できるだけ上質なものを選びましょう。

体に嬉しい効果がいっぱいのオリーブオイル。飲むもの、お料理用と使い分けることで、健康的なダイエットと体づくりに取り入れてみてください。

 

参考)
オリーブオイルの基礎知識
http://members3.jcom.home.ne.jp/victor441/oliva/oliva03.html 
オレイン酸|栄養の基礎知識
http://hontonano.jp/nutrition/004_oleic%20acid.html 
健康にも美容にもいい“オリーブオイル”の効能と選び方[美ログ]|スキンケア大学
http://www.skincare-univ.com/daily/column/001806/ 
【専門家が監修】オリーブオイルの嬉しい効果5つ|美肌レシピ
http://www.skincare-univ.com/recipe/bihada/article/005734/
美肌を作るオリーブオイルの効果~飲んでも塗ってもOKです
http://www.braasponnyklubb.org/
【専門家が監修】オリーブオイルを飲むときの注意点
http://www.skincare-univ.com/recipe/bihada/article/004931/
オリーブオイルの種類
http://www.speranza.jp/syurui.html