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コラム

食わず嫌いはもったいない!健康・美容効果抜群“パクチー”は女性の味方!

エスニック料理でおなじみの“パクチー”。独特の香りが苦手な方も多いようですが、健康や美容にとっても効果が高い野菜なんですよ。“パクチー”のスゴイパワーを知ったら、あなたも食べてみたくなるかも?!

 

パクチーってどんな野菜?

“パクチー”は世界で最も広く利用されているハーブです。国によって名前が違い、タイでは「パクチー」、中国では「香菜(シャンツァイ)」、英語圏では「コリアンダー」と呼ばれています。強烈な香りが特徴で、「コリアンダー」の語源は、ギリシャ語でカメムシを意味する「コリス」だそうです。

セリ科の“パクチー”の分布範囲は広く、古くから世界中で料理や薬に使われてきました。葉っぱや茎だけでなく、種(シード)もスパイスになるため、各国の様々な料理に登場します。葉っぱや茎はタイの「トムヤムクン」や「生春巻き」、中東の肉の串焼き「シシケバブ」、ベトナムのヌードル「フォー」のトッピングなどが有名ですね。種(シード)はカレーや、ソーセージ、煮込み料理に欠かせない香辛料として利用されています。

 

食わず嫌いはもったいない!女性に嬉しい美容効果がいっぱい

“パクチー”で注目されるのが、体内に溜まった有害金属を輩出してくれる“デトックス効果”。有害金属は、飲み水や空気中の排気ガス、化粧品などから体内に入って酵素の働きを阻害し、重金属に拮抗(きっこう)する活性酸素を増やして血液や細胞の老化につながります。

“パクチー”は野菜の中で有害金属のデトックス効果が最も高く、「肌荒れ・便秘・免疫力低下の改善」に効果的です。葉の部分には、体内で「ビタミンA」に変化して皮膚や内臓など膜組織の形成を助ける「βカロテン」もたっぷり。デトックスとの相乗効果で美肌や老化防止、免疫力をアップさせる女性の味方なんですね!

“パクチー”の独特の香りに含まれる「マンニトール」「リナロール」という揮発成分には、消化や唾液の分泌を促す作用があります。食欲増進に働く一方、血液を浄化して、腸を整える作用があるため、肉料理にピッタリです。口臭や体臭を抑える効果もあります。

また、優れた抗酸化作用は、「ガン予防・肝機能の改善・呼吸器官」にも効果的で、種子の抗菌成分は、食中毒の予防にもなります。また、実の部分は、咳止めや風邪薬として古くから漢方薬として利用されています。

いかがでしたか?葉・茎・実・種全てが体に嬉しい効果をもたらす“パクチー”。ぜひ、お料理に取り入れてみてください!

 

参考)
女性に嬉しい抗酸化力が抜群!?驚くべきパクチーの効能|漢方デスク
https://kampodesk.com/reading_matters/74228
コリアンダーの効能・効果を紹介しています|ハーブの
http://an-herb.com/coriander.html
【人気急増中】パクチニストが語る「パクチー」の健康・美容・ダイエット効果は? |クックパッドニュース
http://news.cookpad.com/articles/16559
東南アジアだけじゃない!世界中で食されるコリアンダー(パクチー)の魅力|特集|d-labo
http://www.d-laboweb.jp/special/sp241/